2017年2月10日 更新

間違った歯磨き方法とはおさらば!必要なことは5つのポイント!

小さい頃から習慣としてきている歯磨き。習慣になればなるほど、少し本来の意味を忘れてしまう人も少なくないはずです。しかし歯磨きに関しては学校などで歯科衛生士さんが歯磨き方法の指導にくるほど、正しい方法を身に付けることが重要になります。

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正しい歯磨き方法1. 歯磨きの基本

正しい歯磨き方法を身につけようとすると、真っ先に磨き方に着目してしまいます。実はそこで入口から入り間違ってしまう原因なのです。まず正しい歯磨き方法を身につけるためには、歯磨きの基本をしっかり押さえておきましょう。
・歯ブラシは水でぬらさない
・歯ブラシは鉛筆を持つように握り、ブラシの先が広がらないくらいの強さで磨く
・フッ素入りの歯磨き粉も検討してみる
・歯磨き後30分は飲食しない

正しい歯磨き方法2. 徹底すべきは"間"と"境目"と"噛み合わせ"

歯磨きしている時にみなさんは何を考えて歯磨きしていますか?何か他のことに集中しながら歯磨きはついでに行っていませんか?ながら磨きなんてありますが、それは正しい方法をしっかり体に擦り込んでからの話です。

正しい歯磨き方法をまず体に擦り込み、無意識でも正しい歯磨きを行えるように特に徹底すべき箇所をしっかり意識するようにしてください。
虫歯になりやすい場所は「歯と歯の間」「歯と歯肉の境目」「奥歯のかみあわせ」の部分です。「歯の間」や「歯茎の間」は食べカスなどがたまりやすい場所になります。

大事なのは「歯と歯の間」の汚れを落とすことです。歯の表面を何度も磨くのではなく、「歯と歯の間」の汚れを落とすことを意識しましょう。

正しい歯磨き方法3. 歯磨きは直角を意識する

正しい歯磨き方法として、欠かせないのは歯ブラシの持ち方です。下の歯は上に、上の歯は下に向かってはえていますよね?どちらの方向に向かっていても、しっかり歯磨きを行うためには直角がポイントになります。
歯の表面は歯ブラシを直角に当てる
歯ブラシは歯に軽く圧力をかけるように押し当て、左右に1~2ミリ細かく振動させて磨く。1本につき20回以上が目標。また、利き腕によって重点的に磨ける場所とそうでない場所も発生するため、要注意だ。「例えば右利きの人は、自分の左側の歯を磨く際は磨きやすいですが、右側を磨く際は手のひらが上側を向く『返し手』状態となります。すると、右側のやや前よりの位置、いわゆる犬歯がある付近があまり磨けなくなりますので、注意しましょう」(今村先生)。

正しい歯磨き方法4. 歯ブラシだけでは磨けない!

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歯磨き方法を完璧に身につける時に、歯ブラシ一本で綺麗に磨き終えられると考えるのは大きな間違い!直角を意識しても、様々な角度から歯を綺麗に磨こうとしても、やはり隙間に残る食べカスなどの菌は落としきれません!

そこで次に手に取るべきはデンタルフロスです。
歯ブラシでは対応できない歯の間の掃除に、1日に1回は細い糸のデンタルフロスを使う。「食後に爪ようじが必要と感じる」くらい歯と歯の隙間が空いていれば、ワイヤに細かいナイロンの毛が付いた歯間ブラシの出番、といったノウハウも教わる。

 その後、意識して軽く磨くと、痛みは数日で引いた。前後して歯の表面のツルツル感を舌先で感じるようになり、歯磨きが楽しくなってくる。フロスや歯間ブラシには戸惑ったが、慣れるしかない。2、3日すると少しうまく使えるようになった。「慣れるとはまる」と実感した。

正しい歯磨き方法5. 最終確認を怠らない

最後になりますが、しっかり磨けたかの最終確認を怠っては元も子もありません。目視チェックはもちろんですが、意外にも視界がお勧めするチェック法は自分の下で感じるツルツル感だったんです。
きれいに磨けているところは歯の表面がツルツルしています。歯垢が残っているところは舌で触るとヌルヌルしています。舌で歯の表面を確認しながら歯を磨いていきます。また、舌の感覚がわかりにくい人は歯垢染色剤を使って、自分がいつもどこに磨き残しがあるか確認しながら磨くと効果的です。

まとめ

いかがでしたか?今までの歯磨き方法と比べてみてどうでしょうか。自分の歯を健康なままずっと守り続けられるかどうかは、あなたの歯磨き次第です。ぜひ、今日から正しい歯磨き方法で健康な綺麗な歯を、自分の手で守ってあげましょう。

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ryosuke ryosuke