2017年4月28日 更新

その肩こりは歯のくいしばりが原因かもしれない!?

肩こりでお悩みの方って本当に多いですよね。よくパソコンなどのデスクワークを長時間している方やカバンをいつも同じ方に持つ方が肩こりになりやすいと言われています。どちらにも当てはまらないという方はもしかすると歯のくいしばりが原因かもしれません。そこで歯のくいしばりと肩こりの関係についてご紹介します。

127 view お気に入り 0

肩がこっているとはどんな状態?

写真素材 足成:肩こり (546)

みなさんが、よく言う「肩がこった。」とは筋肉が緊張して固くなっている状態を指します。肩を揉むと楽になるのは緊張して固くなった筋肉が緩むからなんですね。筋肉が固くなっていると血管や神経を圧迫した状態になっていて血流が悪くなったり神経障害がおきることもあります。
たかが肩こりとあまく見てはいけません。
いわゆる「肩がこった」というのは
簡単にいうと筋肉が緊張している状態なんですね。
緊張とはつまり縮んで固くなった状態です。
筋肉とはゴムみたいなもので
伸びたり縮んだりするんですね。

肩こりと歯の食いしばりの関係

一見、肩こりと歯の食いしばりが関係しているようには思えないですよね?しかし、無意識の時に顎に力が入り歯を食いしばってしまうと筋肉が緊張して肩こりの症状があらわれることがあるんです。肩こりの原因が分からなかった方はもしかすると歯の食いしばりが関係しているかもしれないですね。
食いしばり癖は、パソコン作業や精神的なストレスなどが原因であると考えられています。
ストレス発散の大きな特徴と言われていますが、それを自覚してない人が非常に多いようです。
その結果、食いしばり癖が続いてしまうと、顎が痛くなるのはもちろんですが、
筋肉が緊張してしまうので、頭痛に繋がるというわけです。
頭痛以外にも、首こりや肩こりの症状も出てきます。

歯の食いしばりのチェック方法

歯の食いしばりは無意識にのうちにおこなってしまっているものです。無意識なので自分が歯を食いしばっているのかを判断するのは難しいですよね。そこで、下記のチェック項目に当てはまるものにチェックしてみてください。3つ以上チェックがつくと無意識のうちに歯を食いしばっている可能性が大きいそうです。
□ 上下の歯の噛み合わせ面が摩耗し、平らになっている
□ 耳の穴の1cm手前にある顎関節を指で押すと痛みを感じる
□ エラの部分の筋肉が張っていて、押すと筋肉痛を感じる
□ 歯に接触するほおの内側に、白い線がある
□ 舌のふちに歯形の圧痕がついている
□ 肩こりがする
□ 下あごの内側に、骨の出っぱりがある
□ 上あごの口蓋の中央に、骨の出っぱりがある
□ 歯の外側の歯肉の境目に、くさび状欠損がある

歯の食いしばりの対策方法

マウスピース|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK (861)

歯の食いしばりの対策方法として、まずは簡単にできることから始めてみましょう。無意識で行ってしまっている歯の食いしばりを、意識してチェックしてみてください。気がついたときに今、歯をくいしばっていないかを気にかけることで随分、改善される方もいるようです。他にはマウスピースも効果的のようで、いろいろな種類のものが販売されていますので自分に合ったものを相談して使用してください。
どうしても上下の歯が接触してしまう癖(TCH)がやめられなかったり、睡眠中の歯ぎしりがひどくて歯科的な問題が生じてしまう場合は「マウスピースを装着する」方法もあります。かみ合わせ治療は非常にデリケートなことなので、信頼できるかかりつけの歯科医院で相談してみましょう。

まとめ

肩こりと歯の食いしばりについて、ご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
今まで悩まされていた肩こりの原因が歯の食いしばりの場合もあるとは驚きですね。
チェックしてみて当てはまった方は歯の食いしばりを意識して食いしばらないように気をつけてみてください。
気になる方は歯医者で相談してみてくださいね。

関連する記事 こんな記事も人気です♪

直したい!就寝中に歯を食いしばる原因と対処法

直したい!就寝中に歯を食いしばる原因と対処法

歯がすり減った、歯が割れた、偏頭痛や肩こりに悩む方はいますか?それは歯の食いしばりからくるものかもしれません。日常はもちろん、就寝中でも歯を食いしばる人は、これが原因で体に様々な不調をもたらします。原因と対処法を知って、上手に直していきましょう!
拓也 | 401 view
歯の食いしばりをやめたい人必見!今日からできる3つのこと

歯の食いしばりをやめたい人必見!今日からできる3つのこと

その頭痛、歯の食いしばりが原因かもしれません…。 無意識に歯を食いしばってしまうことはありませんか?実はこの行為によって歯には60kgもの力が常に加わっており、頭痛や肩凝り、顎関節症、歯の削れや歯周病などといった困った症状を引き起こしています。歯を食いしばる原因としてはクレンチング症候群と呼ばれるストレスが引き起こす癖であったり、合わない詰め物などによる物理的な理由などが考えられています。 今すぐやめないと後々大変なことになるので、是非今日からできる3つの対策を試してみてくださいね!
pakomi | 1,348 view
歯並びが悪いと肩こりになる?その原因とは

歯並びが悪いと肩こりになる?その原因とは

歯並びを強制したら、肩こりや頭痛がなくなったという話を聞いたことがありませんか?慢性的に肩こりに悩む方にとってはとても深刻な問題です。肩こりが治るなら矯正したいと思いますが、本当に歯並びが原因で肩こりが起こるのでしょうか。歯並びと肩こりの関係を紹介します。
かおり | 81 view
首や肩がいつも重い人は就寝中の歯の食いしばりが原因かも?

首や肩がいつも重い人は就寝中の歯の食いしばりが原因かも?

さわやかな朝を迎えた時は、気分も体もリフレッシュして気持ちがいいものですよね。しかし、もし肩や首が凝ったままだったり、だるい感じがあったらそれはもしかしたら就寝中の「歯の食いしばり」などの癖が原因かもしれません。なぜそういったことが起こるのか調べてみました。
ハチ公 | 84 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

なつき なつき