2017年3月6日 更新

自分の歯に合ったものを選ぼう!ワイヤー矯正の種類

歯の矯正にはいろいろありますが、よく耳にするワイヤー矯正にも種類があるのをご存知でしたか?ワイヤー矯正についてご紹介しますので、歯のワイヤー矯正を考えている方はそれぞれのワイヤー矯正の特徴をよく理解し、ご自分の歯に合ったワイヤー矯正を選んでくださいね。

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ワイヤー矯正で歯並びをきれいに♪

写真素材 足成:スマイル (2466)

ワイヤー矯正は、歯の矯正の中では一番オーソドックスな矯正方法です。みなさん、歯の矯正といったら、こちらのワイヤー矯正を思い浮かべるのではないでしょうか。
ワイヤー矯正にはいろいろな種類があるのをご存知ですか?自分の歯に合ったワイヤー矯正で歯並びをきれいにしたいですね。
ワイヤー矯正は歯に「ブラケット」という装置を取り付け、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を動かしていく最もスタンダードな矯正法です。一般的に「矯正」と言う場合は、この方法です。
ワイヤー矯正は歯にブラケットを付けなければならないので見た目があまり良くありませんが、ブラケットには金属のもの以外にも、透明のプラスチックやセラミックで出来たものもあります。

表側矯正

金属ブラケット

歯の表側に接着する矯正装置で金属製のものです。金属製なので比較的、目立ちやすいですが一番オーソドックスで価格が安いのが特徴です。昔と比べると、小型化はされてきています。
矯正治療と聞いて多くの人が想像するのが、この金属製のブラケットではないでしょうか。

審美ブラケット

白や透明の目立ちにくいブラケットのことを審美ブラケットといいます。金属アレルギーの方におすすめの矯正方法です。デメリットとしては金属製のものと比べるとやや高額なのと、多少強度が劣ります。
金属ブラケットよりも目立ちませんが、表側につけるので、装置自体は見えます。

セルフライゲーションブラケット

ワイヤーとブラケットの摩擦が少ないため、痛みが少ないといわれているのがセルフライゲーションブラケットです。効率的に治療ができるので通院頻度が少なくて済みます。ただ、通常よりやや高額なのと装置が大きいというデメリットがあります。
従来の表側矯正装置よりも、ワイヤーとブラケットの摩擦力をより軽減させた設計の装置。

裏側矯正

歯の裏側に矯正装置をつけるので周囲の人に気づかれることなく治療することができます。特殊な装置のため医師の経験が必要です。信頼できる歯科医院を選びましょう。また、表側に比べると高額で慣れるまで違和感を感じやすく発音しずらい場合もあります。
熟練した裏側矯正歯科医の場合、表側からの矯正治療も、裏側からの矯正治療もほぼ同様の結果を得ることが出来ます。
裏側からの矯正を希望する場合、見えない矯正、ということが他とは比較出来ない、大きなメリットとなっていることと思います。

ハーフリンガル

上顎の歯は裏側に、下顎の歯は表側に装置をつける矯正方法をハーフリンガルといいます。見えやすい上顎は裏側、違和感を感じやすい下顎は表側につけます。こちらも経験を積んだ信頼できる歯科医師に治療してもいましょう。
ハーフリンガル歯科矯正は、見えやすい上の歯は裏側歯科矯正、見えにくい下の歯は表側歯科矯正をおこなう歯科矯正です。
下の歯の裏側歯科矯正は、常に舌が触れて違和感が強く、話しづらいというデメリットがございます。

まとめ

ワイヤー矯正の種類についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
どのワイヤー矯正にもメリットとデメリットがありますので、きちんと理解して決めるといいですね。また裏側矯正は噛み合わせ等によっては治療できない場合もありますので、信頼できる歯科医院できちんと相談してみてくださいね。

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