2017年3月6日 更新

歯の矯正って全部やらなくてもいいの?部分矯正で患部だけ治す治療の紹介!

歯の矯正って奥歯から張りめぐらしたワイヤーをつけるイメージではないでしょうか。実は全体的に直さなくても、部分だけ直せる治療があるのです。そして「部分矯正」を行うことによって費用も抑えられるのです。一体どんな治療なのか見ていきましょう。

67 view お気に入り 0

部分矯正って何?

 (2568)

患者様のご希望や歯の状態によっては、前歯だけに部分的に矯正装置をつける部分矯正を受けることも可能です。 通常の矯正では治療期間は2~3年かかりますが、部分矯正は治療期間が12ヶ月以内に終了しますし、費用は全体矯正の約1/3で行うことができます。
さらに、部分矯正では、見た目は半年程で良くなってきます。
部分矯正は全体を治すよりはるかに短い期間ででき、かつ費用も抑えられます。
主にブラケットとマウスピースによる治療があり、保険まで受けられるのです。
しかしまずは自分の歯が部分矯正ができるのかどうかお医者さんに聞いてみなければわかりませんので、まずは歯医者で自分の歯がどれほど矯正が必要なのか調べてもらいましょう。

ブラケット治療はこんな時にオススメ

 (2573)

八重歯が気になる。でも2年以上もかかる本格矯正はちょっと無理。
マウスピース矯正だと型取りを何回もやるし、1年以上かかってしまう。
出っ歯だけを短期間で治したい。
挙式・婚活・就活・成人式に間に合わせたい。
前歯のスキマをなくしたい。
転勤族なので矯正は無理かな。
以前に矯正治療をしたけど、最近少し歯並びが乱れてきた。
気になっている部分だけを治したい。
できるだけ安く歯並びを綺麗にしたい。
何本も神経を抜いて、たくさん削ってセラミックスをかぶせるのは嫌。
他院で抜歯矯正と言われたけど、抜歯せずに綺麗にしたい。
こんな悩みを持っていたらブラケットを使った治療がオススメ。ブラケットとは、歯にワイヤーを施す治療のことです。早くて2ヶ月くらいから効果が出る場合もあり、半年たたないでワイヤーを外すこともできるので、急いでイベントに間に合わせたい場合はオススメです。

ブラケット治療ってどんなもの?

従来の矯正は歯全体に矯正装置を装着し、歯と顎のバランスや噛み合わせを整えながら、歯を正しい位置に導くものです。それに対して部分矯正は、前歯6本に 矯正装置を装着し前歯だけを部分的に動かします。歯の移動距離も少なく移動させやすいので、全顎矯正より治療期間が短く、費用も抑えられ、痛みも少ない治療法です。
ただし、骨格的な問題のある症例など、抜歯が必要な症例には適応できません。
ブラケット治療をできるのは、上下のそれぞれ6本までで、全体的に歯並びが崩れていないことが条件です。しかし全部を治すと3年から5年かかっていたのが、部分矯正では3か月から5か月ほどで完成します。そして、その後は定期的にメンテナンスをする必要があります。

気軽にはじめるならマウスピースでも

歯ぎしり負担を減らす
顎の痛みの軽減&顎関節症の対策
口の中や顎を怪我から守る
集中力の向上
など実に様々な効果があります。

また、中にはマウスピースを使う
矯正もあります。
マウスピースはお医者さんに言って自分に合わせたものを作ります。その場合保険が適用できるので費用が安く済み、型を取って次回の通院の日までにできてしまいます。費用は歯医者さんにもよりますが、だいたい一万くらいでできます。
インターネットなどで売っている歯ぎしり防止用のナイトガードなどを買うと3万円くらいしてしまいますので、歯医者さんで作ってもらうのがオススメです。
ブラケット治療の方が口を動かしやすいという点で優れていますが、ワイヤーを入れるのはちょと、という方にはマウスピースがオススメです。

まとめ

部分矯正を行うならワイヤーを入れるブラケット治療と、安価で手軽なマウスピースがあります。治療期間や治療費、また、治療期間中の審美的な問題を考慮して自分にあった治療を探しましょう。

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

napoleon.eldorado napoleon.eldorado