2017年3月5日 更新

なぜ!?矯正したのに昔の歯並びに後戻りしてしまう事があるらしい…

時間もお金もかけて行った矯正治療。キレイになったと思ったのに、昔の歯並びに後戻りしてしまうこともあるとか。。。??キレイにした歯を維持する方法をお伝えしていきたいと思います!

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矯正した歯が後戻りしてしまう?

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矯正装置が外れると、キレイな歯になり、ものすごく嬉しい気分になります。
ですが!矯正終了後がものすごく大切と言われています。
【後戻り】というものがあります。
歯は少しずつ変化しています。矯正治療をしたあとは、元に戻ろうとする力が働き、
少しずつ後戻りしていってしまうのです。
矯正治療で歯を動かすときには、まず歯を支えている骨が溶けて(吸収されて)歯が移動し、動いた場所で新たに骨が形成され、固定化されます。
矯正治療が終了したばかりの歯の根の周囲の骨はまだ弱くて不安定なため、歯は普段よりもずっと動きやすい状態です。
その状態で食事をしたり、以前の習慣のままの口やあごの動きを続けると、歯が後戻りしてしまうのです。

抜歯など、口の中を大きく変化させたケースほど不安定になるので、後戻りのリスクが大きくなります。

保定装置のススメ

後戻りを防ぐためには、保定装置をつけることをおすすめします。
リテーナーと呼ばれる装置を使うことが多いですが、ポリエチレン製の柔らかい素材でマウスピースに近い形をしています。
歯並びとかみ合わせを安定させるために使うことが多いです。

しっかり歯を正しい位置に固定する期間を「保定期間」といいます 。
もちろん人にもよりますが、保定期間は2~3年といわれていますので、
きれいな歯を保つためにも、保定装置をつけましょう。
矯正歯科の治療は2~3年に及ぶことが多く、長期に渡って続ける必要がある治療方法です。理想の歯並びになったとしても、そのまま治療が終わるわけではありません。矯正が終わった状態は、歯の根が柔らかく動きやすい状態になっています。詳しい原因は明らかになっていませんが、親不知が生えているなど、顎に歯が並ぶスペースが不足していると、元の位置に戻ろうとする力が強く伝わりがちになります。そのため、治療前の状態に歯が戻ろうとする現象、「後戻り」の現象が発生してしまうのです。

そのままにしておくと、食事や噛みしめ等の力が加わった際に、元の位置に歯が戻ってしまう恐れがあります。
こうした後戻りを防ぐのが、「リテーナー」と呼ばれる、保定装置です。リテーナーは矯正歯科で使用するワイヤー製ではなく、ポリエチレン製の柔らかい素材で出来ており、マウスピースに近い形をしています。これを装着することで、歯を矯正後の状態で固定し、動きを防ぐのです。保定期間は各歯科医院の治療方針にもよりますが、1~3年ほどといわれています。装着をしないとすぐに歯は元に戻ってしまうため、1日のうち出来るだけ長い時間を装着することをすすめています。最低でも夜の間は装着するようにしましょう。
実は治療後の後戻りの原因は、リテーナーの装着を怠ったことによるものも多いのです。こうしたケアに気を付けていることで、長い間、治療後の美しい歯並びを維持することが出来ます。

定期検診を定期的に受けましょう

矯正装置が外れたから終わりというわけではありません。
特に、矯正装置を外してから1年間は、移動した歯が安定しておらず、治療前の歯の位置にもどろうとする「後戻り」がおこりやすい状態になっています。

そのため、歯を磨く時以外は、保定装置をつけておくことをおすすめします。
もしつけてしまっていても、動いてしまった場合などは、先生に相談しながらすすめていくことが大事になってきますので、
定期的に検診を受けながら、自分のキレイな歯を維持させていきましょう。
矯正装置(マルチブラケット装置)をはずして約1年間の間は、移動した歯が安定しておらず、治療前の歯の位置にもどろうとする「あと戻り」がおこりやすい状態になっています。このため、この期間中は歯をみがく時を除いて、食事中も装着しておかなくてはなりません。もし、装着するのを忘れると、その間に歯が移動してリテーナーを入れようとしても、入らなくなったり、大変痛かったりします。しっかりと装着してください。

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