2017年10月31日 更新

セルフホワイトニングの施術方法はどうするのがいいのか知ってる?

歯を白くするホワイトニングですが、医師に施術をしてもらうホワイトニング以外にも自身で施術を行う方法もあります。自身で施術をする際の方法を説明していきます。

セルフホワイトニングってなに?

セルフホワイトニングとは、医療機関とは異なるエステサロンのようなホワイトニングを専門としているサロンで行うホワイトニングのことを意味しており、日本の法律では医師や歯科医師または歯科衛生士以外の人がお客様の口の中に触れることを違法としています。
そのため、お客様自身が自己責任として店舗スタッフの説明を聞きながら施術を行うことから“セルフホワイトニング”と呼ばれています。
歯医者のホワイトニングと比べて、短時間で施術を行うことができ、3分の1ほどのリーズナブルな金額で施術を受けることができ、痛みが無く、お洒落な空間で施術が受けられることなどが特徴です。また、基本的には1回の通院で完了するホワイトニングですので、施術をいつでも好きな時に受けられるという利点があります。

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セルフホワイトニングの流れ

セルフホワイトニングの施術につきましては各店舗やサロンによって内容が異なることがあるため、基本的な流れについて解説していきます。
まず、セルフホワイトニングの施術を受けるにあたって店舗スタッフからカウンセリングを受けます。ここでお客様は施術についての注意事項やご利用規約などが記載された同意書をしっかりと読んで署名をします。
次にお客様自身でいつも行われているように歯磨きを行います。店舗で歯ブラシを用意してくれているところもありますが、念のため歯みがき粉と合わせて準備しておくと良いでしょう。歯みがきが終わると施術の前後で色の変化がわかるように色のトーンをチェックします。チェックがおわるとマウスオープナーと呼ばれる口が閉じてしまわないようにする器具を装着します。器具の装着が終わるとティッシュやガーゼで歯の表面の唾液を拭き取り、薬剤を歯の表面に均等に塗っていきます。薬剤を均等に塗った後はLEDのライトを当てていきます。LED照射時間は各店舗や機材によって異なるため当日確認するようにしてください。LED照射が終わると歯に塗った薬剤を落とします。ここの部分も店舗によってティッシュでふき取ったり歯磨きを軽く行ったりする違いがあります。そして、薬剤を塗ってLED照射を行い薬剤を洗い流す工程を何セットか繰り返して歯磨きを行います。
そして最後に歯のトーンチェックを行って終了になります。
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セルフホワイトニングでどうやって白くするの?

前述の通り、日本では法律の関係上店舗スタッフは国家資格を持っていないため、セルフホワイトニングを行う際にお客様の口の中に触れることはできず、また医薬品である過酸化水素といった漂白作用のある成分の使用も禁止されています。
その代わりとして「ポリリン酸」「メタリン酸」「重曹」といった市場で販売されているものを使用します。セルフホワイトニングで使用するジェルはこれらの成分を含んでおり、LEDライトを当てることで歯に着色している汚れを落としていきます。
また、これらの成分の主な役割は歯の表面についている汚れを取るだけの役割のため、歯医者のホワイトニングと違い漂白成分が入っておりません。
そのため、セルフホワイトニングでは歯そのものを白くするのではなく、歯の表面に着色している汚れの部分を落とすことによって、歯本来の持つ色へ近づけることを目標としているのです。

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