2017年4月28日 更新

60代でも健康な歯を保っている人はたくさんいる!必要なことは"知識"

歯に寿命はあります。確かに加齢とともに歯の健康は失われやすくなるのは事実。それでも60代になっても綺麗な健康な歯をキープしている人はいますよね。歯の寿命について知ることで、歯をいつまでも健康に保つために必要なことが見えてきます。

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60代で気づいたら既に手遅れ?歯周病には要注意!

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歯周病は口内トラブルを引き起こす厄介な症状の一つです。加齢とともに歯を失うことは仕方ないなんて考えている方も、歯周病対策から健康な歯をいつまでも保つことができるということをしっかり認識しておきましょう。
歯ぐきからの出血は、清掃不良によって起こりますが、歯周病菌に感染して間もない頃は病原性が低いため、年齢の若い方が歯周病の症状を感じることはそう多くありません。でも、50代60代になると病原性が高まっていることが多いため、気づいた時には歯周病の症状がかなり進んでしまっていることもよくあります。

60代でも歯を残すためには"歯周病予防"が大事

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どうしても無自覚で進んでしまうこともある歯周病。何も知識がないと歯周病に対しての危険性を考えることなく、60代には歯が抜け始めてしまう。こんなことも仕方ないことなんて考えてしまうかもしれません。

しかし歯周病は歯を失う原因になりうること、さらに無自覚に進行していき実際に症状が現れ始めるのが60代に多いということを知ることで、取り入れられる対処法が見つかりますよね。
歯周病は「サイレントキラー」と呼ばれるぐらい、知らないうちに悪化してしまう恐ろしい病気です。歯茎が赤く腫れていて炎症を起こしている場合は、歯周病の疑いがありますので、早めの段階でしっかりケアしていきましょう。

60代になっても全ての歯を残すために出来ること

では、60代でも周りと差をつけられるように歯を綺麗に保つためにはどうしたらいいのでしょうか?60代となると歯だけなく、全身に不調を覚え始める時期です。そんな時にはの手入れにばかり徹底することって負担に変わってしまいますよね。

そうなる前に早めに取り入れるべきケア方法があります。実は歯の健康を保つことは全身に与えるリスク軽減にもつながるので、体にかかる負担も抑えることができるんです。そう気付いた今からでも遅くない!しっかり歯の健康を保つために意識すべきことを押さえておきましょう。

デンタルフロス

ハブラシでブラッシングしただけでは、歯と歯の間は十分みがけない事があり、プラーク(歯垢)や食べかすが残ってしまいます。みなさんもご存じのとおり、ムシ歯や歯周病の原因はプラークです。

そこで、デンタルフロスや歯間ブラシを使って、ハブラシでは届かない、歯の側面についたプラークや、歯と歯の間に入りこんだ食べかすを、きれいに取り除きましょう。
そして、きれいで健康な歯を保ちましょう。

歯石を取りに歯医者へ行く

年に3回程度定期的に歯医者で歯石を取るようにします。歯医者では歯石を取るだけではなく、歯磨きやデンタルフロスでの磨き残しの部分を教えてくれますので、お口の中のアドバイザーとしてうまく利用してください。

歯ぎしりはマウスピースで対策

歯に大きな力がかかる歯ぎしりをそのままにすると、歯を支えている歯の周りの骨が溶けてしまい歯周病が進行してしまいます。歯ぎしりは食事をするときに歯や歯茎にかかる力の何十倍もの力が加わる為、歯周病を悪化させてしまいます。

悪い親知らずは抜く

親知らずは斜めや、横向きになっていることが多く、親知らずの前の歯に食い込むように生えてきます。親知らずと食い込まれた歯の間には常に細菌が溜まり、骨が溶けてしまい、部分的に歯周病が悪化してしまいます。

喫煙をやめる

タバコを吸うと体の免疫細胞が歯茎の正常な細胞を壊してしまうことが分かっています。また、ニコチンによって毛細血管が収縮し、歯茎の血行が悪くなり歯周病が悪化してしまいます。一日に吸うたばこの量が20本以上になると30歳以降に歯周病が吸わない人に比べ約5倍増加します。

まとめ

いかがでしたか?60代って生活も変わる時期になると思います。今まで頑張ってきた自分にのんびりと快適に過ごす毎日を与えようと考え始める時期に口内トラブルが原因でなかなか気分が上がらない…なんてことにならないように、今から始める歯の健康生活!是非参考に取り入れてみてほしいと思います。

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