2017年3月6日 更新

歯を噛むと痛い、ぐらぐらする!そんな時に疑うべき5つの原因

歯を噛むと痛いという症状を訴える方は少なくありません。さらに歯がぐらぐらするなどの症状が重なり出すと少し不安を覚え、対処法を取り入れようとする方が増えると思います。では、そんな時に疑うべき原因について見ていきましょう。

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噛むと痛い!ぐらぐらの原因1. 歯周病

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歯を噛むと痛いという痛みを伴う症状にぐらぐらするといった不安を覚える症状が重なった時に注意すべき原因は歯周病です。近年発症者数の増える歯周病は口内トラブルを引き起こす原因になります。

特に痛みやぐらぐらするなどの症状を引き起こしやすいのが歯周病なので症状が重なる時にはまずしっかり歯医者を受診し検査するようにしましょう。
歯周病は歯を支えている骨が溶けていく病気です。歯周病が進行すると歯がグラグラと揺れ始め、最終的には抜けてしまうこともあります。歯周病は進行してからの治療は難しく、予防をしていくことが大切な病気です。

噛むと痛い!ぐらぐらの原因2. 歯ぎしり

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知らず知らずに就寝中に行う歯ぎしりも歯を噛むと痛みの症状を発症させたり、削れた歯が弱ってしまいぐらグラしてしまう原因になることがあります。なかなか自覚することが難しい症状ですが、周りの協力を借りて歯ぎしりをしていないか確認しておきましょう。
歯ぎしりは長時間、歯に異常な力がかかり続け歯を支えている骨にダメージを受け、歯がグラグラしてきます。歯は通常、食事の際に接触している時間は1日20分程度です。しかし、歯ぎしりをしている方は無意識に強い力を1時間以上歯にかけ続けます。歯の揺れや、すりへり、欠け、割れることもあります。

噛むと痛い!ぐらぐらの原因3. さし歯

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感覚でも分かりやすい原因ですが、さし歯がとれた場合にも痛みを発症させやすくなります。もちろん支える部分が欠けてしまうので、歯もぐらぐらしてしまいます。
さし歯が取れる場合で単にさし歯をくっつけている接着剤が取れてしまった場合は、歯をきれいに洗浄してくっつけ直します。前歯の場合は噛み合わせが強く当たるようになってきて取れる場合があり、その場合は噛み合わせを調整してくっつけ直します。ただ、歯に虫歯ができていて取れた場合、歯自体が割れて取れた場合はくっつけ直すことができませんので、それぞれに合った治療を行います。

噛むと痛い!ぐらぐらの原因4. 永久固定

歯がぐらぐらする原因に治療過程で行う固定が原因になることもありますが、必要な治療を行っているので、こうした原因が考えられる場合には、速やかに歯医者で必要な治療を受けるようにしましょう。
動揺のある歯同士を連結したかぶせ物で固定する方法です。歯は削ると弱くなって寿命が短くなると言われますが、すでに重度の歯周病である場合には固定せず放っておいた方が寿命が短くなりますので、歯を削ってかぶせて固定することにより歯を安静な状態にできる永久固定は逆に歯の寿命を延ばすことができる為大いに意味があると言えます。

噛むと痛い!ぐらぐらの原因5. 乳歯

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歯を噛むと痛い!さらにぐらぐらすると感覚を覚えた時になかなか原因としては考えにくいかもしれませんが、先天性欠損で乳歯が残っていることが痛みやぐらぐらを引き起こしていることがあります。
まれなケースですが、永久歯が部分的に備わっていない人の場合、その永久歯がない部位の乳歯は子供時代に生え替わりが起こらないことが良くあります。ですが、その乳歯の根っこがゆっくり吸収していき大人になってから揺れ始め、抜けることがあります。

特に注意したい歯周病は自宅でセルフケアをしよう!

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歯に感じる痛みは決して楽なものではありません。さらにグラグラなどの不快な症状が重なるとなかなか仕事にも集中できなくなります。特に原因とした考えられる歯周病は自宅でしっかり予防しておきましょう。
歯周病の予防としては、普段の歯磨きでプラークをしっかり除去することが大事です。特に歯と歯の間や歯茎の境目はプラークが溜まりやすい場所なので、磨き残しを減らすために、「デンタルフロス」や「歯間ブラシ」といった歯の細かい隙間を掃除することができる道具を活用しましょう。また、電動歯ブラシや音波ブラシを使って、手動ではできない“振動”によってプラークを除去することができます。

まとめ

口内トラブルは時にストレスに変わります。様々な原因から多くの症状を発症させるというのも多くな特徴です。歯に痛みを発症させる原因や、ぐらぐらなどの不快症状を引き起こしかねない原因を知ることは、快適な毎日を送るために必要なことなんですね。

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