2017年3月6日 更新

歯を綺麗にするデンタルグッズ「デンタルフロス」の種類

いつになっても白く輝く歯でいるためには、毎日しっかりと歯磨きをすることが欠かせません。ただ、歯ブラシだけでは歯をきれいに保つのは難しく、デンタルグッズがたくさん販売されています。その中でもある程度知られている「デンタルフロス」について、どのような種類があるのかを種類別でご紹介します。

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デンタルフロスとは?

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多くの人がフロス、フロスと呼んでいるものの、正式名称は「デンタルフロス」と言います。
歯ブラシを使った歯磨きが一般的なので、毎日歯を磨いている人でも国民の20%ほどの人しかデンタルフロスを使っていないという統計結果があります。
ただ、歯と歯の間は歯ブラシだけではしっかりと汚れを落としにくいため、デンタルフロスを使用することでしっかりと歯を綺麗にすることができますので、歯を大切にしたいと考えている人にはぜひ使用してほしいデンタルグッズです。
デンタルフロスとは歯と歯の間を清掃する道具です。糸状になっており、歯ブラシが届かない狭い歯と歯の間の汚れを落とすことができます。実際に使ってみると、歯間にはこんなに汚れが残っているのかと驚くほど汚れが取れます。
形状には2種類あって、糸がロール状になっているロールタイプと、棒などの持ち手が付いているホルダータイプがあります。
糸にワックス加工がされているタイプと、されていないタイプがあります。ワックスタイプは滑りが良いので初心者にはおすすめですが、より強力に汚れを落としたい場合はワックス加工がないものを使用します。

種類:ホルダータイプのY型とF型

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基本的に使われているタイプのフロスは、写真にあげているようなホルダータイプと呼ばれるものです。これには形の種類があってF型になっているものとY型になっているものが販売されています。
メリットは糸ようじ同様、フロス部分を固定することで、初心者やフロスの扱いに慣れない方でも簡単に使用でき、歯垢を取ることができます。
さらに糸ようじよりも優れているのは、そのフロス部分の取り換えが可能なところにあります。糸ようじは最初からフロスが付属しており、外すことはできないので、太さや素材、加工は選べません。
それに対してデンタルフロスホルダーはデンタルフロスを選んで、好きなものを装着できるので、様々な効果を持ったフロスを使って歯間の歯垢を取ることができます。これはデンタルフロスならではのメリットになります。
またデンタルフロスホルダーは、ホルダーの価格に加えてデンタルフロスを購入しなければいけないので高いような気がしますが、デンタルフロスホルダーは丁寧に使えば長期間使用できますし、デンタルフロスは元々単価で考えると非常にお得なアイテムなので、糸ようじを買い続けるよりも経済的に使用できます。

種類:ロールタイプ

Free photo: Floss, Oral, Dental, Hygiene, Care - Free Image on Pixabay - 668215 (2613)

先に軽く紹介したように、フロスの種類には上のものとこの写真に写っているロールタイプの2種類になります。このロールタイプのフロスは上のフロスとは扱い方が違い、少しコツがいるため初心者向きではありません。ただ、人によって使いやすいものが違うため、一度利用してみてもよいでしょう。
 「フロスが詰め物に引っかかるなどうまく外せないことがある」と患者さんからご質問を頂くことがあります。ロールタイプであれば、そんな時には無理に外そうとせず、一方の指のデンタルフロスを外して、もう一方に引き抜くようにすると上手く抜けます。その時に糸が引っかかったり、ほつれたりする原因は、歯と歯の間にむし歯や歯石があったり、詰め物が合っていないことである場合があります。そのような場合はお近くの歯医者さんで確認してもらいましょう。

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美穂 美穂