2017年11月2日 更新

セルフホワイトニングは未成年でも受けることができるのか?

未成年がセルフホワイトニングを受けることに対して、施術を受けられないという噂が存在しています。未成年の施術についての可否と誰でも施術を受けることができるのかを説明していきます。

未成年のホワイトニングについて

現在、ホワイトニングの施術を受けるにあたって厳密な年齢制限は設けられていません。しかし、現在ということなので以前はセルフホワイトニングを受けるにあったっての年齢制限はありました。ホワイトニングは1980年代に施術として取り入れられましたが、当時は安全性も保証されていませんでしたので年齢が20歳に達していないお客様に施術を行うことはできませんでした。それからしばらく経ち、2010年あたりから歯茎や歯に優しい薬品だけではなく、安全な機材もホワイトニングに使用されるようになったため、未成年でも施術を受けることができるようになっていきました。
今ではほとんどのお店で未成年でも施術をうけられるようになりましたが、それでもまだ年齢制限のあるところもあります。未成年の方と施術をうけに行かれる際は、事前にお店のホームページを確認しておくと良いでしょう。

未成年と大人ではセルフホワイトニングの効果は違うのか?

Free photo: Dear, Love, Sexy, Heart, Romantic - Free Image on Pixabay - 2882587 (12070)

セルフホワイトニングを行った際に、未成年と大人の方とでは未成年の方の方が歯が白くなりやすい傾向にあります。その理由としては歯の表面を覆っている無色透明のエナメル質の層が若い人の方が厚く、年齢が上がるにつれてエナメル層が次第に薄くなっていくからです。エナメル質の層が薄くなるに従ってその下にある像牙質が透けて見えやすくなります。像牙質はもともと黄色っぽい色をした層になるので、エナメル質が薄くなればなるほど像牙質の色が透けて見えるようになります。エナメル質の表面についている汚れを落とすセルフホワイトニングではエナメル質が薄くなればなるほど、歯の表面の汚れを落としにくくなるのです。
Free photo: Girl, Parrot, Animal, Joke - Free Image on Pixabay - 2889881 (12069)

未成年以外の人はセルフホワイトニングをうけられる?

セルフホワイトニングを受けるにあたって年齢を満たしていれば誰でも施術を受けられるかというとそうではありません。
まず、妊娠や授乳中の方は施術を受けることができません。現時点では使用している薬品で悪影響があった等の報告は上がってきていませんが、必ずしも安全という保証もできないので施術を受けられないようになっています。
また歯の表面にヒビが入っていたり虫歯があると施術を受けられないこともあります。これは歯に塗るジェルが虫歯やヒビの部分から入り込んでしまうのを防ぐためです。
いずれにしてもセルフホワイトニングを受ける際には健康な状態で施術を受けに行くことが無難でしょう。

関連する記事 こんな記事も人気です♪

流行のセルフホワイトニング!果たして安全なのだろうか?

流行のセルフホワイトニング!果たして安全なのだろうか?

現在注目を集めているセルフホワイトニングですが、一方で安全面について心配の声が上がっているのも事実です。施術を受けるにあたっての安全性を利用面から書いてみました。
Rits | 4 view
セルフホワイトニングは違法か?

セルフホワイトニングは違法か?

歯科医院で受けるオフィスホワイトニングと違い、セルフホワイトニングでは違法かどうかがずっと問題視されています。果たしてセルフホワイトニングは違法行為なのでしょうか?
Rits | 14 view
セルフホワイトニングについての注意とリスク

セルフホワイトニングについての注意とリスク

セルフホワイトニングを行うにあたってどのようなことに注意すれば良いのか、また、セルフホワイトニングを行うにあたってのリスクを説明します。
Rits | 6 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Rits Rits